FDCOT◆ オートマチックフリードア　OT-1750　 【大型1個口】 [CFO001]

　※こちらの商品は受注生産商品です。※　

ご注文を受けてから製作し、製作日数をおよそ14〜20営業日ちょうだいいたします。
お待たせいたしますが、予めご了承ください。

 

 

工事不要のペットドア

自動ドア

のフリードアOTです。　

取り付け工事がいらない、自動ドア付きのパネル一体型ペットドアです。
賃貸などのお住まいでも、壁や建具などに穴を開けることなく取り付けていただけます。
取り付けは、簡単！
サッシや引き戸のレールに、網戸を取り付ける要領で取り付けます。
出入り口部分には、自動で開閉するオートマチックドアを取り付けております。
出入りをさせたくない時は、電源ボタンを押してOFF状態にします。

 

フリードアOT　機能一覧

OTは普通サイズ猫ちゃん用のフリードアです。
大型猫ちゃんは、サイズをよくご確認ください。
◎ 普通猫
◎ 超小型犬
△ 大型猫
△ 小型犬
× 中型犬
× 大型犬
◎ 自動開閉
◎ 自動開錠
○ 手動ロック
◎ 専用マグネットキー

 

機能詳細

屋内側はフットスイッチで、屋外側はセンサーで扉が開きます。

■家内から外へ
スイッチを踏むと自動で扉が開き、お外に出ることが出来ます。
■外から屋内へ
センサーキーに反応して扉が開きますので、キーを着けている子だけが入ることができます
■出入口のロック
完全に出入りをさせたくない時は、本体の電源ボタンを押してOFF状態にします。
■駆動方法
アダプター（付属）、または単2乾電池4個
緊急時以外はアダプター推奨
乾電池はサイズの都合上、セットしづらく感じる場合がございます。必要に応じてピンセットなどの小型工具をご使用ください。
■仕様の変更：料金別途
・センサーの変更
両側ともセンサー開閉仕様にすることが出来ます。
両方センサーにすることで、キーの装着で外出を制限できるので、お部屋から出したくない子の振り分けが出来るようになります。
両方センサー仕様にすると、本体の厚みが増します。
・フットスイッチの変更
両側ともフットスイッチで開閉する仕様にすることが出来ます。
頭で押し上げるフラップに慣れてくれない子などに。
センサー部がなくなりますので、キーによる開錠は出来なくなります。
両方スイッチ仕様にすると、本体の厚みが増します。

その他、可能な限りご要望に応じます。お問い合わせください。

 

故障のご対応（有償）

・フラップが割れてしまった
・本体が動かなくなった
・スイッチが反応しなくなった
など、不調や故障の修理は当店で承ります。
他店でご購入の商品もご対応いたします。
本ページの【お問合せ】ボタンやメール、お電話にてお尋ねください。

レンタルあります（有償）

修理期間中、必要であれば貸し出しのドアがございます。
ドアの貸し出しには、送料、レンタル料をご負担いただいております。
レンタル料は1,000円（税別）となっております。

必要な際はお問い合わせください。

 

付属品

■オートマチックドア付属品
電源アダプター
オートマチックドア専用キー×2個
■フリードア付属品
スキマテープ
簡易工具（プラスドライバー）
防犯簡易錠

 

商品詳細

◆商品番号
FD-OT

◆商品名
普通サイズ猫ちゃん用自動ドア付きフリードアOT

◆カラー
ホワイト：化粧合板
木目：ポリエステル樹脂化粧合板

◆窓部分の材質
アクリル板の上にプラスチック製の格子窓枠

◆高さ調節範囲
選択肢サイズの範囲内：伸縮約10cm

◆取り付け部品
オートマチックドア【OT】を使用

◆サイズ
本体厚み：25mm
本体横幅：246mm
開口ドアサイズ：W165mm×H195mm
出入り口取付位置：パネル下から120mm

◆ご注文時の注意点
取り付け予定場所のサッシ、建具の高さをお計りください。
ワンちゃんの胴回りが、出入口サイズ（開口サイズ）に納まるかどうか、ご確認下さい。

 

フリードアのご説明ページ

フリードアの選び方　　＞＞こちら
施錠の方法について　　＞＞こちら
レールの加工について　　＞＞こちら
使用上の注意とよくあるご質問　　＞＞こちら

 

ペットフリードア　使用上の注意

■雨や外気が直接当たる場所に設置をされる場合、パネル表面のプリントの劣化が早くなる可能性がございます。
■台風や大雨の時は、必ずフリードアを取り外して、戸締りをして下さい。
■フリードアの本体は木製品になりますので、直接、雨が当る場所や湿気の多い場所などへの設置は、なるべく避けて下さい。
■ご旅行やご出張などで、長期不在をされる場合は、フリードアを取り外して、戸締りをしてお出かけ下さい。
■フリードアを第三者より、故意的に破損されての盗難・傷害等の責任は一切関知いたしません。

　＜ 参考 ＞　

・外気や雨などでの劣化例
雨や強風、ほこりの多い日など悪天候の時は、フリードアを外すことをおすすめいたします。